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2020.11.03

健康づくり

舌診~舌を見て未病を捉える~

漢方、中医学という学問では舌は内臓の鏡と言われており、健康状態を診るうえで重要視されています。なかなか普段自分の舌を注意深く見ることは少ないと思いますが、ふちがギザギザになっていたり、色が白かったり黄色かったり赤かったりと、色々な表情をしていることがあるのです。みなさん心当たりはありませんでしょうか?
 

基本的に舌はいつ見てもよいのですが、朝一番が自然な状態なのでより正確に判断できます。食事や飲み物を飲んだり歯磨きなどをした後は、舌の色も変化してしっかり判断できないこともあるからです。
  

みなさんも舌を見る習慣をつけて自分の身体の変化を日々観察することで、大難を小難に、小難を無難に、少しでも未病の段階で予防に努めて、自分自身の体は自分で守るという意識をもって健康寿命を伸ばすことに役立てて頂ければと思います。
 

これからのブログでは少しずつ代表的な舌のタイプを紹介していこうと思います。次回をお楽しみにしていて下さい。